大規模地震等
災害発生時の対応
大規模な地震等が発生した場合は、原則として、園児・職員は保育園内で待機、避難しています。
周囲の建物とも、ある程度離れており近隣で最も新しく耐震性が高い建物です。
また、地震とともに、ガス供給は自動的に止まります。
施設内部の窓は強化ガラス・スクールテンパ(同じ呼び厚さ板ガラスの3倍の耐風圧強度を持つ学校強化ガラス)を使用、割れても粉々になり、切ったりすることはありません。
保育園内には、ある程度の非常食、非常飲料水を備蓄しています。
災害時に対応できる十分な強度がございますが、保育園待機が不可能な場合は、以下の手順で避難行動を行います。
地震等の災害発生時
子どもを保育室に集め、机の下などで落下物、振動から守ります。
揺れが治まったら
揺れが落ち着いたら、上層階からの落下物に注意して、園庭に避難します。
危険が無いことを確認して、保育室で待機します。
緊急時の避難場所
保育園待機が不能な場合
第2避難所 千早小学校
緊急時の
ご連絡について
メールお知らせシステム・災害用伝言版を活用します。※メールお知らせシステムを導入いたしております。ご入園の際にコドモンの登録をお願いします。
保護者様からのお問い合わせは、
保育園の電話
092-662-1431
までお願いします。